不妊治療看護認定看護師

産婦人科の看護師になるための条件

特殊な検査や処置も多いので、経験者は特に優遇される!

産婦人科の看護師になるために、特別なスキルが必須条件となることはまずありません。ただ、これまでに少しでも産婦人科領域で仕事をした経験がある方が、特殊な検査や処置などがあっても即戦力として活躍できるため、病院側に喜ばれることは確かです。でも、看護師の仕事は診療科によって独占業務があるワケではないので、産婦人科領域の経験がなくても大丈夫です。仕事を通して少しずつ勉強して、経験を積めばOK!それに産婦人科領域の看護に必要なことは、経験や知識だけではありません。産婦人科では羞恥心や苦痛を伴う処置が多いため、接遇やプライバシーへの配慮に対しての意識を高く持つことが重要です。患者さんや妊婦さん達はナーバスになっているものなので、スタッフ同士のこそこそ話の声やちょっとした表情ですぐに不安になってしまう可能性があるということを忘れないようにしてくださいね。

 

不妊治療看護認定看護師を目指す人も…

不妊治療で通院している患者さんとの関わることで、「もっと専門的な知識を持って患者さんと向き合いたい」「患者さんだけではなく、パートナーのカウンセリングも出来るようになりたい」…と考えて、不妊治療看護認定看護師を目指す人が増えてきているようです。不妊治療専門のクリニックでは、不妊治療看護認定看護師の資格を持つ人は優遇されるでしょう。ただ、今は資格はなくても、将来的に資格取得を目指すためにさらに経験を積みたいという看護師さんを応援してくれる職場も存在しています。不妊治療看護認定看護師の受験資格は不妊患者の看護を一定期間以上(その間に取り扱った症例数の規定もあります)有することとなっています。その条件を満たすために次の職場を探すのもアリですね!